＜生徒メッセージ♪＞

「ワンディ・コース」

岡本　諒太

元々、絵が苦手なため、絵を描くことがある度に歯痒い思いをしてきました。絵心がないのだから仕方がないと決めつけていましたが、「よこはまマンガ教室」で基礎から教わることで、今まで絵を描くためのテクニックの基本を知らなかったから何も描けなかったのだと直感しました。

これからさらに基礎を学び、どれだけのテクニックを身につけることができるのか、日々チャレンジすることがとても楽しくて仕方ありません！！

「作品制作コース」

（「ワンディ・コース」卒業）

長山　泉穂

一迅社「月刊コミックゼロサム」担当付

講談社「週刊少年マガジン」担当付

秋田書店「ボニータ」担当付

「よこはまマンガ教室」に通いはじめた時は、「好きな絵をもっと上手くなりたい！」と思っていましたが、担当の松田先生の授業を受け絵が上達していくうちに、「一本作品をつくってみたい！」、「出版社に持ち込みにいってみたい！」「自分の作品で賞をとってみたい！」と夢がどんどんふくらんでいきました。その後、作品も何本も完成させ、出版社にも持ち込みにもいきました。

よ～し、今度は大きな賞を取るぞ～！！

「作品制作コース」

（「ワンディ・コース」卒業）

乾　美波子（高校１年生）

私は、小さい頃から絵を描くことが好きで、小学校２年生の時からマンガ家になりたいと思っていました。中学生になってから、本格的にマンガを描きたかったので、「よこはまマンガ教室」に入ることを決めました。

入学してからは、独学では絶対に身につけられない技術をたくさん学ぶことができました。また、周りの生徒の方も、マンガ家を目指しているということもあって、「自分も頑張ろう！」と、マンガ家になりたい気持ちが強くなりました！！「よこはまマンガ教室」に入って、本当によかったと思っています！

「プロ・デビューコース」

小林　由香

この４月に入学したばかりなので、まだ分からないテクニックがいっぱいあります。「よこはまマンガ教室」の充実したカリキュラムでたくさんマンガの勉強を積んで、知識と技術を身につけていくようがんばります！！

そして、友達もつくって楽しい教室生活ができればと思っています♪

マンガ家目指していま特訓中の毎日です！！

「留学生コース」

カテリーナ・ロッチ

私は、松田教室長と７年前に初めて会いました。そのとき私は１５歳で、マンガを描くためのペンの使い方とかトーンの使い方とかまったく知りませんでした。

授業を受けているうちに、少しづつマンガの魅力が分かってきて、もっと勉強して早く絵が上手になりたいと思うようになりました。

マンガの勉強を始めた７年前当時は、作品を描いて出版社に持ち込みをするなんて絶対無理と思っていました。でも、毎年「よこはまマンガ教室」で留学生として学び、授業を担当されている松田教室長の指導でマンガテクニックが上達し、オリジナル作品も完成させることができました。

そして、念願の出版社へも持ち込みすることができました。

松田教室長のご指導で、無理と思っていた夢を実現することができました！

「ワンデイ・コース」

杏仁

私は、幼い頃から絵を描くことが大好きでしたが、一度も専門的に学んだことがありませんでした。

社会人になり、仕事をしながら通える学校を探していたところ、「よこはまマンガ教室」を見つけました。

私はシフト制の仕事をしていますが、この教室では授業曜日と時間がとても融通が効くので、休むことなくちゃんと週１で通えて助かっています。

通い始めてから半年ですが、半年前の自分とは見違えるくらい絵が進歩しました。

もうすぐオリジナル作品創りなので、とても楽しみです！

ただ絵が上手くなれたらなという気持ちだけで始めましたが、他の生徒さんの作品を見てとても刺激を受け、私もオリジナル作品を創って、作品審査会に参加したいと思っています！！

「プロ・デビューコース」

梅木　歩実（中学３年生）

「よこはまマンガ教室」に入学するまでは、ただのお絵かきレベルの絵を描いていたのですが、本格的にマンガの勉強をしたいと思って、2014年2月に入学しました。

私は、人と話すのがちょっと苦手なのですが、先輩の生徒さん方がみんな明るく接してくれるので、とってもやりやすく、絵を描くことにも専念できて授業がとっても楽しいです！

そして、色々なマンガのテクニックをしっかりと教えてくれるので、今まで描けなかったものも、少しずつ描けるようになって、テンション上がってます！！」

「ワンデイ・コース」

伊藤　道郎（プロ・イラストレーター）

「よこはまマンガ教室」に入学するまでは、マンガの基本道具である「ペン」を使ったことすらなかったのですが、順序だったカリキュラムで初歩的なことからしっかり身につけていくことができました。

マンガに関して、自分がこんなにも知らないことが多かったんだと驚くことが多いです。

教室で学ぶ技法は、マンガに限らず他の絵画表現にも活用できるものです。

普段だったら自分でも描かないような絵も課題でたくさんチャレンジすることになるので、絵がすごく上達しています。

他の生徒さんの絵からも刺激を受けることができますし、担当の松田先生はお人柄もさることながら、長い間その世界に身を置いてきた方なので、実践的な素晴らしい指導を受けることができます。

「よこはまマンガ教室」でいろいろなマンガのノウハウを学んで、オリジナル作品を創っていくことを目標にがんばっています！！

「作品制作コース」

（ワンディ・コース卒業）

梶塚智浩（大学３年生）

秋田書店「月刊少年チャンピオン」担当付

講談社「週刊少年チャンピオン」担当付

私は、2012年5月に入学しました。毎日、授業を担当されている教室長の松田先生が気さくな方で、マンガについての疑問や分からないこと、そしてマンガを制作していく上での悩みなどの相談も気軽にできて、とても助かっています。

また、マンガ雑誌の編集者の方が来られて、教室で定期的に開催される「作品審査会」では、デビュー指導の場として、より多くのチャンスを与えていただき、とても充実しています！

「よこはまマンガ教室」では、マンガを基礎からしっかり学ぶことができます。人物だけではなく、背景全般から、飛行機や爆発、ジャングル、火・煙・火事、海、楽器の描き方なども勉強しました。描けるテクニックが増えていくのはとても楽しいです！

また、ストーリー作りの勉強も楽しいですよ！！

自分の創りだしたキャラクター達が、原稿の中で活躍してくれるのはワクワク！ドキドキ！とっても胸躍ります！！

少女マンガ家めざしてがんばっています！！

「マンガの基礎から応用まで丁寧に教えてもらえるので、技術がしっかり身についてきました。

授業を担当されている松田先生も優しく明るい人なので、楽しく授業を受けています。

また、現役のマンガ家やアニメーターなどのクリエーターの人が来てくれて、特別授業をしてくださることもあるので、マンガを描く上で参考になることがいっぱいあり、とても刺激的です！

僕が目指しているのはマンガ家なので、その実現に向けて作品創りに頑張っています！！」

「作品制作コース」

（「プロ・デビューコース」卒業）

　井上　桃花（中学２年生）

一迅社「月刊ゼロサム」担当付

秋田書店「週刊少年チャンピオン」担当付

私は、「よこはまマンガ教室」に入学するまでは、遊び感覚でマンガを描いていました。ですが、この教室を見つけて、入学していろいろなマンガテクニックを学んでいくうちに、どんどん自分の技術が上がっていくのが分かり、今では本気でマンガ家になりたいと思うようになりました。

マンガ教室と聞くと、私には「ピリピリ」としたイメージがすごくあったのですが、そんなのは全くなく、授業を担当されている松田先生も優しく、ほんわかとした雰囲気で、とてもやりやすいです。

いま私は、高校デビューめざして授業がんばってます！！

「作品制作コース」

（「ワンディ・コース」卒業）

　西川　靖羽（一般）

講談社「週刊少年マガジン」担当付

講談社「モーニング」担当付

「よこはまマンガ教室」には、たくさんのチャンス！があります。

絵が上手になるチャンス！オリジナル作品を創って自己表現ができるチャンス！そして、プロのマンガ家になれるチャンス！です。

これは、授業担当の松田先生が丁寧に、かつ適格に指導してくれるおかげです。

また、松田先生も、教室の生徒さんもとっても温かい雰囲気ですので、自分の目標に集中して学んでいくことができます。

私は、「よこはまマンガ教室」に通い、マンガを描く楽しさをたくさん味わいながら、プロになる夢に向かってチャレンジしています！！

「フリーコース」

渡辺　萌音（小学６年生）

「よこはまマンガ教室」で絵の勉強してきて、絵が上手く描けるようになって、とても楽しいです！

教室の生徒とも友だちとなって、絵の比べっこや、また「プロ・デビューコース」「夜間コース」「作品制作コース」の人の絵も見ることができて、自分の絵に生かすことができるのでとてもためになっています！！